64 Audio (1964 EARS, LCC)は米ワシントン州バンクーバーに本社を構えるプロミュージシャンやオーディオファイル向けIEM(インイヤーモニター)の製造メーカーです。10年以上にわたりアメリカ北西部でサウンドエンジニアや制作に携わってきた、自身もキーボーディストであるVitaliy Belonozhko(ヴィタリー・ベロノシュコ)氏が立ち上げました。
64 Audioの始まりは、当時は1964 EARSという名で、地元ミュージシャン向けに当時は非常に高価であったカスタムIEMをヴィタリー氏自らが製造販売することで、より多くの人が手に入れられる優れたカスタムIEMをミュージシャンに提供することから始まりました。その後2015年末、世界で初めて聴覚保護とより良いリスニング環境を作り出すことを目的に開発された「第二の鼓膜」と呼ばれる専用モジュールを開発。これを機にブランド名を1964 EARSから64 Audioに変更し、IEM業界のリーディングカンパニーとして2016年7月には「apexテクノロジー」を発表。2016年11月には従来までのイヤホン設計に革新を与えた「tiaテクノロジー」を発表。その後も「シングルボア・デザイン」や「LIDテクノロジー」を発表し、2018年には有名ベーシストであるネイザン・イースト氏のシグネイチャーモデルを発表。
リーディングカンパニーとして次々と新しい技術や波を生み出し、最高峰のテクノロジーと唯一無二の感動を届けます。
ユニバーサルフィットIEM
プラナーマグネティック型
1ドライバー
ユニバーサルフィットIEM
4ドライバー
ハイブリッド型
ユニバーサルフィットIEM
10ドライバー
ハイブリッド型
ユニバーサルフィットIEM
4ドライバー
ハイブリッド型
カスタムIEM
3ドライバー
バランスド・アーマチュア型
カスタムIEM
4ドライバー
バランスド・アーマチュア型
カスタムIEM
18ドライバー
バランスド・アーマチュア型
ユニバーサルフィットIEM
18ドライバー
バランスド・アーマチュア型
ユニバーサルフィットIEM
6ドライバー
バランスド・アーマチュア型