API
エーピーアイ デジタル時代に潤いをもたらす、往年のアナログサウンド

1968年に設立されたAPIは、ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出したブランドです。
プラスティックフェーダーやディスクリートオペアンプ、入出力トランスと次々とオリジナルパーツを開発し、その品質は現在でも高い評価を得ています。
日本でも一世を風靡したこのAPIコンソールは、各モジュール自体がアウトボードプロセッサーとして重宝され、通称「ランチボックス」に装着してスタジオワークに用いられるなど、 時代を超えたサウンドキャラクターが人気でした。
そしてそのAPIが新たな一歩を踏み出しました。
往年のモジュールタイプのプロセッサーはもちろん、アウトボードタイプも数多くリリースされたのです。
まさに「あの音」の復活です。

  • 550A
    550A

    ディスクリート 3バンド EQ(500シリーズ)

  • 550B
    550B

    ディスクリート 4バンド EQ(500シリーズ)

  • 560
    560

    ディスクリート 10バンド グラフィックイコライザー(500シリーズ)

  • 6-slot lunchbox
    6-slot lunchbox

    6スロット ランチボックス(500シリーズ)

  • 5B1
    5B1

    ブランクパネル(500シリーズ)

  • 205L
    205L

    ディスクリート DI(200シリーズ)

  • 212L
    212L

    ディスクリート マイクプリアンプ(200シリーズ)

  • 215L
    215L

    ディスクリート スイーパブルフィルター(200シリーズ)

  • 225L
    225L

    ディスクリート コンプレッサー/リミッター(200シリーズ)

Contact

購入前のお問い合わせ

取り扱い各メーカーや製品に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームはこちら

購入後のお問い合わせ

ご購入後の初期不良・サポートなどに関するお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームはこちら