Reference 8 Mini to Mini

Mini to Mini ケーブル
クライオ処理・アニール処理済み高純度銀メッキ銅、高純度銅

「Reference 8 Mini to Mini」は、ALO audio社の高品質な導体を贅沢に8本使用した最高峰モデルです。
同社が開発した独自の編み方によって、その美しい形状は保たれ、それはねじれにくく、曲げやすいという圧倒的なパフォーマンスを備えています。
導体には、特殊な熱処理を加え、分子レベルまで高品質化した高純度銀メッキ銅と高純度銅の2種類が使われており、それぞれポリエチレンとフッ化ポリエチレンにて加工が施されています。
Reference 8 Mini to Miniは、同社のポータブルオーディオ向けMini to Miniケーブルの中でも最高峰の音質を保証し、数センチのケーブルからとは思えない、レンジ感や音色の豊かさが得られます。

 
製品イメージ

捻れにくく、曲げやすい。独自にデザインされたケーブルデザイン

ALO audioが開発した独自の編み方によって、その美しい形状は保たれ、それは捻じれにくく、曲げやすいという圧倒的なパフォーマンスを備えています。
導体には、特殊な熱処理を加え、分子レベルまで高品質化した高純度銀メッキ銅と高純度銅の2種類が使われており、それぞれポリエチレンとフッ化ポリエチレンにて加工が施されています。

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ALO audioが高品質かつ高音質を造り出せる理由 – 独自熱処理技術/Cryo処理(クライオ処理)

Cryo処理(クライオ処理)とは、-100度以下での熱処理技術を用いることで、分子配列の歪を取り除き、従来の製法ではなし得ない、より完全な結晶体に近づける技術です。このような熱処理技術がクライオジェニック トリートメント、通称クライオ処理(極低温熱処理)と呼ばれています。

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ALO audioが高品質かつ高音質を造り出せる理由 – 独自製法で行われる熱処理技術/Annealed処理(アニール処理)

アニール処理とは、加工硬化により生じる内部の歪みを取り除き、組織を軟化させ、展延性を向上させる熱処理技術のことを指し、「焼なまし処理」とも呼ばれています。その目的は、硬さの低下や組織の調整により被削性、塑性加工性の改善などが挙げられ、後の部品加工の際の変形、変寸の原因を防ぐために行います。

 
説明画像1
 
 
製品情報
製品名 Reference 8 Mini to Mini
概要

Mini to Mini ケーブル
クライオ処理・アニール処理済み高純度銀メッキ銅、高純度銅

販売終了日 2017/08/28
型式 ALO-4006
製品仕様
入力 3.5mm ミニ端子
出力 3.5mm ミニ端子
外装材 ポリエチレン(PE)
Lux FEP(ふっ素化エチレンプロピレン)
導体材料 高純度銀メッキ銅
高純度銅
導体径 22 AWG
導体数 8本
保証期間 3ヵ月間
※付属品はメーカーの意向により、予告なく変更される場合がございます。
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