4K@60Hzメディアサーバー エントリーモデル
・PIXERAメディアサーバー エントリーモデル
・非圧縮4K@60Hz 4:4:4プレイバックにオプション対応
・直感的な操作性を持ったGUI
・二重化電源
・最大2、4出力モデルをラインナップ
・筐体サイズ:EIA1U
メディアサーバーとは?
企業イベントやコンサート、ライブを盛り上げる最新の映像技術をお探しですか?テーマに沿った環境で個性を表現したいクライアントのために、魅力的な演出を作りたいですか?PIXERAのメディアサーバーは、お客様の要望の多くを叶えてくれる1つのソリューションです。
主な対応アプリケーション
映像・メディアコンテンツ制作、 マルチプロジェクター/ディスプレイのセットアップ、 ネイティブ/非圧縮メディア再生、 ライブメディア再生の制御、 ジオメトリとエッジブレンディングのための(自動)プロジェクタキャリブレーション、 3Dコンテンツのマッピング、 ライブ入力/カメラ/プレゼンテーションの信号処理と制御、 マルチチャンネルオーディオの再生と制御、 ショーのコントロール DMX、Art-Netなど
自社製造の強み
PIXERAのメディアサーバは、お客様の予算と要求仕様を完璧に反映できるよう、多くの柔軟なオプションを選択できるようになっています。オンラインコンフィギュレーターで、利用可能なオプションを確認することもできます。オンラインコンフィギュレーターはこちら
豊富なラインナップ
PIXERA miniは、超小型の簡易メディアサーバーです。 PIXERA oneは、多くのオプションを選択できるパワフルな1Uサイズのミドルエンドメディアサーバーです。 PIXERA twoは、2Uサイズのハイエンドメディアサーバーで、多くのオプションを選択でき、xRや8Kなどの映像演出に最適です。 PIXERA oneとPIXERA twoは、同じハードウェアプラットフォームをベースに、異なる筐体サイズ、異なる電源、異なるスロットの選択肢があります。
常に進化し続けるメディアサーバー
PIXERA version 1.8では、XR(拡張現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の要素を取り入れたバーチャルプロダクションを実現するためのアップデートが行われました。他にも常に進化し続けるメディアサーバーの最新情報はこちら
製品名 | PIXERA one |
概要 | 4K@60Hzメディアサーバー エントリーモデル |
関連ページ | メーカーページ |
PIXERA mini
コンパクトサイズメディアサーバー
PIXERA two
4K@60Hz非圧縮メディアサーバー スタンダードモデル
※ 製品品質の向上と部品需給状況によって、製品構成などの仕様は予告なしに変更することがございます。