ミックスウェーブ株式会社(代表取締役社長:齊加博和 本社:東京都世田谷区)は、API社「TranZformer GT / LX」の発売を6月上旬から開始予定です。
弦楽器をプレイするクリエイターに必要な全てを詰め込んだ、apiの伝統と革新が息づくギターペダル、それがTranZformer GT(ギター用)/ TranZformer LX(ベース用)です。
プリアンプとしてアンプをドライブさせるのに十二分な+30dBのゲイン入力。
エレクトリックギター/ベースに最適化された3バンドEQと数々のヒットレコードで聴ける名機、525コンプレッサーの回路を搭載。 DI出力も備え、ステージからレコーディングまで多岐に渡る用途をカバーする、十二分な機能を備えています。
勿論、「apiサウンド」を決定づける定番の2520/2510ディスクリートオペアンプを搭載。
出力トランスも定番api2503が採用されました。
レコーディングのラック機材級のパーツを惜しげなく贅沢に使ったギターペダルで得られるトーンは、何にも代えがたいものがあります。
+13dBuと高い入力のヘッドルームは、ラインレベルも入力可能。
DAWに録音した音源をオーディオインターフェース経由でTranZformerに通し、apiフレーバーを加える等、様々な応用が可能です。
50年以上に渡り、プロフェッショナル達の圧倒的支持を得るapiのサウンドクオリティは、TranZformerを使用することですぐに理解できることでしょう。
詳細は製品ページをご覧ください。