イヤホンケーブル
4導体 / 8導体
独自の銀メッキ銅導体
「Supernova MKII+」は、基本構造は従来の「Supernova MKII」を受け継ぎつつ、その最大の欠点であった「硬さ」を解決したアップデートモデルです。上位モデルにも採用されている最新の第3世代絶縁シースを採用したことで、ケーブルの柔軟性が大幅に向上、癖のつきにくさと取り回しやすさを改善しました。またケーブルの可鍛性や透明度が大幅に向上しています。シルバースパイラルシースはより密度の高い素材を使用し、サポート性や安定性も向上しています。サウンド面では中音域を改めてチューニングを行い、より良いボーカルリスニングを実現しています。
審美性の高い新しいメタリックチョーカー
Supernova MKII+は分岐部分に新しくなったメタリックケーブルチョーカーを採用しています。分岐部分のメタリックパーツと質感や形状が似ているため、従来の伸縮性ゴムチョーカーに比べ審美性が高くより高級感のあるデザインに仕上がっています。
自社開発、そして自社製造のオリジナル端子
Beat Audioでは自社で様々なタイプのイヤホン端子や入力端子の製造開発を行っており、これによって他社よりもいち早くマーケットからのニーズに応え続けられるよう、リーディングカンパニーとしての精神を大切にしています。また、ユーザーから寄せられる貴重な意見にも真摯に耳を傾け、品質改善に取り組んでいます。
ハンドメイドによるスモールバッチ生産
Beat Audioでは、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付けによる酸化リスクを防止しています。接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audioでは、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。
純度が全てではない、全ては音楽のため
Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には、「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」という、強いメッセージが込められています。Beat Audioのラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。
製品名 | Supernova MKII+ |
概要 | イヤホンケーブル |
型式 |
|
導体材料 | 独自の銀メッキ銅導体 |
導体数 | 4本 / 8本 |
入力端子 | 3.5mm ミニ端子 2.5mm 4極端子 4.4mm 5極端子 |
ケーブル長 | 約120cm |
保証期間 | 6ヶ月間 |
当該製品について | ※メーカーにて、既製品の入力端子または出力端子の変更は承っておりません。 |
特注アップグレードケーブルの注文方法に関して | 国内に流通しているBeat Audioのラインナップ以外にも、Beat Audioでは数多くのアップグレードケーブルを取り扱っています。オーダーメイドケーブルにつきましては、下記URLにてカスタマイズオーダーを承っております。 Beat Audio イヤホンケーブル カスタムオーダー専用ページ |
ご購入に関して | MIXWAVE ONLINE STORE その他取り扱い販売店はこちら |
※付属品はメーカーの意向により、予告なく変更される場合がございます。 |
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※ 製品品質の向上と部品需給状況によって、製品構成などの仕様は予告なしに変更することがございます。