Telegraph Stutter（数量限定）

キルスイッチ／タップテンポ

CopperSoundとJack Whiteを繋ぐキッカケになった、ユニークなキルスイッチ／タップテンポ

【はじまり】
Jack Whiteとのコラボ・モデル「Triplegraph」。そのフットスイッチがモールス信号機のような形をしている由来は、CopperSoundがJack WhiteにTelegraph Stutterをプレゼントした事が始まりでした。
プレゼントされたTelegraph Stutterを気に入ったJack Whiteが、Triplegraphのスイッチを同じモールス信号機型にした…と言う流れで、あの強烈なルックスが誕生したのです。
Triplegraphの真ん中のスイッチがキルスイッチとしても動作し、Jack White本人がプロモーション動画でモールス信号のように音をカットしているのも、これがインスピレーションの基となっています。
（※ Triplegraphはラッチ動作もする関係上、スイッチの機構が異なります）

今回、そのオリジナルのTelegraph Stutterを数量限定、そして日本限定で復刻しました！


【機能紹介】
キルスイッチとして使用する場合、レバーが上がっている状態では信号がバイパスされ、レバーを下げるとカット（ミュート）されます。
フットスイッチでは難しい、細かいタイミングの連打も刻みやすく、パターン・トレモロのような複雑なカットもやり易くなります。
ギターだけでなく、シンセやDJなど、幅広いジャンルで活躍する、目立つ逸品になること間違いありません！

また、CopperSoundのタップテンポ対応ペダルなど、アンラッチでタップテンポ入力するタイプのエフェクターのタップ入力としても使用できます。
（※ 他社製品の対応機種に関して、その機種の仕様をご参照ください）

極性を反転させるポラリティー・スイッチを搭載しており、タップスイッチの動作を反転させる事も可能です。
（※ ポラリティー・スイッチを下向きに設定してキルスイッチとして使用した場合、ミュート時に僅かな音漏れが発生する場合がございます）
バネの強さや、レバーの余白も調整できるため、プレイスタイルに合わせた設定にできます。


※ 原則、指で押すことを前提とした作りになっています。
フットペダルとしての使用も可能ですが、強く踏み抜いたり、強く体重をかけると、レバーが破損する可能性がございます。
このようなペダルの破損は保証期間中であっても保証の対象外となりますのでご注意ください。

製品情報

※ 製品品質の向上と部品需給状況によって、製品構成などの仕様は予告なしに変更することがございます。