500シリーズ用ビットクラッシャー
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Ottobitを単なるビットクラッシャーと表現するのはすこし難しいかもしれません。
クラッシックなゲームマシンに搭載されているSIDチップのサウンドを再現しつつ、アナログシンセとシンセフィルターを組み合わせた構成はイマジネーション溢れるプレイの手助けとなることでしょう。
【 製品特徴 】
・可変サンプルレート&ビットクラッシュ機能
・ピッチトラック可能なリングモジュレーター
・タップテンポ機能でエンベロープのトリガーとLFOをコントロール可能
・LFOとリングモジュレーターの波形を調整可能
・ブレンド可能なリングモジュレーターのAMとFM信号
・24 ビット A/D D/Aと、32 ビット浮動小数点のDSP
・Los Angeles California U.S.A.でデザイン&生産
アンジェロ・マゾッコ(Meris / DSPエンジニア)のコメント:
私はオルタネート・ピッキングの練習と同じくらい、ゲーム「Revenge of Shinobi(ザ・スーパー忍)」に時間を費やしてきました。
その音楽を手がけた古代祐三 氏のサウンドは、私の音楽に深く刻まれています。
その感覚を、OttobitのFMリングモジュレーターのデザインに注入しました。
製品名 | Ottobit 500 |
概要 | 500シリーズ用ビットクラッシャー |
希望小売価格 | オープン(税込69,300 円/税抜63,000 円 前後) |
UPCコード | _862539000438 |
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※ 製品品質の向上と部品需給状況によって、製品構成などの仕様は予告なしに変更することがございます。